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私市醸造株式会社について
大正11年創業の食酢醸造の会社です。 酢は寿司には欠かせない食材の1つで、特に鮮魚を使った江戸前の酢は飯も魚も旨く食べられる適度な酸味の度合いが難しく、ネタや米の状態に合わせた酢の調合は鮨職人の技が光る重要な仕事です。 関西の鮨酢が端麗な米酢を主体としているのに対し、当社は江戸前鮨用の赤酢(酒粕酢)の醸造に力を注いで来ました。顧客の大半は寿司店になります。 近年ではさらに旨みを生かした米酢などにも積極的に取り組み、赤酢の持つ旨みと米酢の香りや色あいを組み合わせた新しい味も追求しております。
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歴史
大正11年10月
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食酢製造販売私市商店を東京に創立
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昭和21年9月
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現地に移転。
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| 昭和37年 |
1月資本金100万円で株式に改組、現在名に改称。 |
| 昭和43年 |
以後数回にわたり増資を行い現在に至る。 |
| 昭和43年 |
45年,50年,51年にわたり西ドイツ(現ドイツ)フリングス社、アメリカヨーマンズ社技術の食酢発酵プラント4基を導入。 |
| 昭和45年 |
酢もろみ製造免許を受ける。 |
| 昭和55年 |
農林水産省よりJAS認定工場に指定される。 |
| 昭和60年8月 |
多摩営業所開設。 |
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製法
当社の酒粕酢は端麗辛口で有名な越後の大手酒造メーカーの吟醸酒粕を用い、自社工場内で三年間以上熟成させたものを原料とし、伝統的な杉の30石(約5400リットル)の杉の桶で仕込みを行い、創業以来長い年月を経て蔵の桶に住み着き、自然淘汰された優良酢酸菌によりさらに2〜3ヶ月間かけて静置発酵法を用いて穏やかな発酵を行い、更にこの後3ヶ月の熟成を経て作り出されます。
そして、米酢など他の醸造酢とブレンドした業務用醸造酢 が作られます。これらの醸造酢には吟醸酒粕の 熟成香、長い年月使い込んだ杉桶からの香味、さらに米酢の
持つ香味が重なり合いなめらかでコクの有る適度の酸味の 酢が生まれます。
また、さわやかでくせのない食品加工用に適しているホワイトビネガー等を製造する食品発酵プラント(アセテーター)設備やマヨネーズ・ドレッシング製造設備・ビン詰め商品を製造する自動びん詰め設備パック商品を製造する自動包装機設備など伝統を生かした製造工程と最新の衛生管理された製造行程のお互いの良い所をうまく取り入れ融合した商品開発をしております。
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▲伝統を生かした製造工程
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▲大桶の食酢発酵設備
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伝統的に優れた酢酸菌(お酢をつくる菌)を用いて、自然発酵法(静置発酵法)の技術から醸しだされ、発酵後じっくりと長期間熟成されコクのあるお酢が杉づくりの大桶から生まれます。 |
主要商品
酢・業務用酢(寿司店・飲食店向け)・合わせ酢(オーダー可能)・黒酢(純玄米黒酢)・黒酢ドリンク 梨酢・梨バーモント・ハニーバーモント・梅サワー・マヨネーズ各種・ドレッシング各種・発酵調味料 天然保存用調味料・アルコール除菌剤・野菜殺菌用調味液・炊飯用保湿性保持添加剤
インターネット上では販売されていない商品(業務用商品)も多数ございますので、 業務用をお求めいただく場合は下記電話番号までご一報下さい。(参考:私市醸造株式会社HP)
お問い合わせ先:047−443−2511 |
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